カーディフNS【インプレ】渓流ルアーゲームに最適な超本格派ネイティブスペシャル

2024年5月28日

上から上位機種

シマノから販売されている超本格的な渓流ルアーロッド。

２万円台の価格帯ですが、源流から渓流など、様々なフィールドに生息するトラウトを攻略することが可能。

スピニング、ベイトタックルのに分けた、全15アイテムがラインナップされています。

フィールドやターゲットに合せて、ロッドの長さ、調子を選択できます。

\ 最も人気のS60UL /

シマノ(SHIMANO) ロッドカーディフ NS S60UL

シマノ(SHIMANO)

: この記事の著者運営者情報

2019年12月に「トラウトマニア」を開設し、主にトラウト＆アジング製品のインプレ記事を投稿。月間３～４万PV程のサイト運営を細々続けています。ジギング製品の姉妹サイトはこちらから入れます。プロ ...

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Contents

ネイティブスペシャルの特徴
オススメの使い方
口コミと評判
実際のインプレッション
スピニングモデル
ベイトモデル

ネイティブスペシャルの特徴

ブランクスには、ねじれを押さえるための「スパイラルX」、「ハイパワーX」などを採用しています。

多彩なルアーアクションでリアクションバイトを誘うことができます。

また、ティップには「感度」「操作性」を高めるため、新技術の「ソフチューブトップ」を搭載。

チューブラートップでありながら、ソリッド並の柔軟性を兼ね備えた仕上がりになっています。

オススメの使い方

「5ft」以下の渓流仕様は、3ピースロッドもラインナップされているので、沢を登りながら源流を目指す釣りにも最適です。

特に、サボが被る渓流の釣りでは、キャスティング性能の高いベイトロッドを選択するとよいでしょう。

源流域では「操作性」と「パワー」を両立した「7ft」以下の製品がおすすめです。

また、反転バイトでは、せっかくのバイトを弾くことがるので、ドラグ調整やナイロンのロングリーダーを使用してバラシを軽減するとよいでしょう。

さらに、遠投性が求められる中流域から下流域に掛けては「7ft」以上の長さを選ぶとよいでしょう。

口コミと評判

いつもは秩父で釣りだけど今日は奥多摩に女友達と渓流釣りです！
相方は買ったばかりのネイティブスペシャル始動！！でも雨が強くなって来て結局一時間ぐらいしか出来なかった！小さなイワナがいっぱい！笑、今週はまた秩父へgo！
秩父は今雨でどんなに状況なんですかね？ pic.twitter.com/glvOoyoD0L

— 埼玉のおぎ (@CionNTsBzByNT7b) July 8, 2021